若年認知症サポートセンターNPO法人設立記念
「認知症になっても、誰もが安心して暮らせる社会」を作るためのキャンペーンをNHKが展開しています。その一環として、若年認知症をテーマにした「NHKハート・フォーラム」が、2007年7月31日、午後1時より、全社協・灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビル)にて開催されました。
65歳未満で発症する「若年認知症」の人は、全国に10万人いるとも言われています。40代、50代で発症して退職に追い込まれたり、利用できる福祉サービスがほとんどないなど、さまざまな困難に直面しながら生活しています。
このフォーラムは、若年認知症をテーマにした小説「明日の記憶」の作家、荻原浩さんの講演や若年認知症のご本人の発言をもとに、ご本人や家族を支えるために必要なとりくみについて話し合うために開催されました。
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主催
NPO法人 若年認知症サポートセンター、NHK厚生文化事業団、NHK
後援
若年認知症家族会「彩星の会」、若年認知症家族会「朱雀の会」、若年認知症ぐんま家族会、若年認知症支援の会「愛都の会」、北海道若年認知症の人と家族の会(北海道ひまわりの会)
第1部: 講演
「僕が"明日の記憶"を書いたわけ」 作家・荻原 浩
【講師プロフィール】
1956年生まれ。1997年、『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞してデビュー。2004年、若年認知症をテーマにした作品『明日の記憶』を発表。この作品は、山本周五郎賞を受賞し、2006年には映画化されるなど、たいへんな反響を呼んだ。『神様からひと言』『あの日にドライブ』『千年樹』など、多彩な作品を書き続けている。
第2部: ご本人へのインタビュー「若年認知症を生きる思い」
第3部: シンポジウム「若年認知症の人と家族を地域で支えるために」
報告1 家族会によるサポート
大沢 幸一(若年認知症ぐんま家族会副代表)




