県政のいまを伝える情報紙

  大沢幸一新聞 2007年8月<臨時>
↑ホームへ
↑ホームへ





県議選・二期連続トップ当選を果たす!

新里町・黒保根町でも最高得票

春の陣、夏の陣に幕

 今年は、文字どおり選挙の年でありました。県議選(四月八日投票)を皮切りに市長・市議選(二十二日投票)、群馬県知事選(七月二十二日投票)と参議選(二十九日投票)と、休む間もなく、国民・県民・市民生活に直結した重大な選挙がおこなわれました。

 今回の県議選は、市町村合併に伴う群馬県議会議員選挙区の見直しにより、定数56から50と6減となりました。このことについては、当初から「定数50でよい」と主張してきました。ちなみに、群馬県民四万人に対して一人という基準になります。

 二月定例会が二月十六日から三月九日まで。県議選告示日が三月三十日と慌ただしいスケジュールの中で、選挙戦を迎えました。二期目はただでさえ厳しいといわれているにも拘わらず、両親、子供、姉妹がなく、しかも肝心の妻が不治の病に侵されて選挙運動に加わることができないというハンディーを背負った戦いでした。

 こうした環境にありながらも、新里町・黒保根町では、全く知名度のない大沢幸一を最高得票させていただき、この上ない光栄に存じます。一方、旧桐生市で票を減らしたものの、総合でトップ当選をさせていただいたというのは、まさに有権者をはじめ支持者、後援会、労組の皆様の圧倒的なご理解とご支援によるものと深く胆に命じている次第です。感謝!感謝!感謝!です。

 今後より一層、県民・市民皆様の負託に応えられるよう懸命に汗して働いていく所存です。

 

  フォーラム群馬に所属 幹事長に選出される

 五月定例会は、二十二日から二十四日の3日間の会期で開会されました。大沢幸一は前期に引き続き「フォーラム群馬」に所属しました。前期の構成は六名でしたが、今期は残念ながら五名で会派を結成しました。一名減という状況は、一般質問の質問割り当て時間数のみならず議会運営上のすべての面で多大な影響下におかれています。

 フォーラム群馬の役員については、黒沢孝行議員(太田市選出)が代表に、塚越紀一議員(伊勢崎市選出)が副代表、大沢幸一が幹事長にそれぞれ選ばれました。幹事長としての責務を遂行するためにも全力を傾注していく所存です。

 

 

6月定例会は緊張関係の中で閉会する

議会史上初の自民党以外の監査委員上程

自民のご都合主義で否決される

 

 選挙後初の6月定例会は、六日から二十一日までの会期で開会されました。今定例会の会派は、定数50のうち、自民党が33、フォーラム群馬5、スクラム群馬4、公明党2、爽風2、民主改革クラブ2、共産党1、ポラリスの会1という構成になりました。この会派構成により今後の議会運営が行なわれるわけですが、正副議長選挙、各常任委員会・特別委員会の正副委員長選出をはじめ監査委員の選任等々について、すべて自民党が独占しました。

また、監査委員の選任については、県政史上はじめてフォーラム群馬の塚越紀一議員が選任案として知事から上程されましたが、自民党は数にものを言わせて否決しました。否決した理由として自民党県議団の役員は記者会見で「知事よりの監査委員では中立公正な監査が行なわれない」と言う趣旨の発言をされましたが、極めてご都合主義、詭弁の政治であると指摘せざるを得ません。

何故なら、小寺弘之知事を一期から三期まで(四期も推薦・当選させた)小寺知事と一心同体であった自民党が監査委員を独占してきた経過からすれば、この理屈は自己矛盾そのものであります。

 

  自民党は、今後、監査委員を辞退しなければならない

この主張を通すのであれば、この度の知事選挙で「自民公認」の知事が誕生した以上、自民党は、今後、監査委員(二名)を辞退すべきであります。辞退しないのであれば、まさに「ご都合主義・自民党のための群馬県政」と県民の批判を浴びることは当然の帰結であります。

 

 「ぐんま昆虫の森」を教育・観光の両面から有効活用を図ること

地域活性化対策特別委員会で発言

 大沢幸一は、今年度「総務常任委員会」ならびに「地域活性化対策特別委員会」に所属しました。

 いつものことながら、両委員会とも主要課題について、県執行部の見解を質すとともに提案型の発言を積極的に行なったところです。

 総務常任院会では、新規事業である「特別監査室」の機能と実施方法、人事配置の適正化、企画分野では、新政策課のシンクタンク化を迫りました。

 地域活性化対策特別委員会では、「ぐんま昆虫の森」を教育・観光両面からの活用を図ること。そのためには、北関東自動車道・伊勢崎インタチェンジから現地までのアクセス道を整備する必要があると迫りました。執行部の答弁は、趣旨及び必要性について、大方の理解を示しました。